Shuyukan alumni association
4月 役員会議事録
1.会長挨拶
この4月には入学式が行われた。今年も優秀な生徒が入学した。式に参加したが、大人な学生が多数いた印象を受けた。「学校の勉強をよくするように」と伝えた。4月は学年幹事会の議案作りという重要な会である。副会長と会長をこれまで続けられたのも、橋田副会長始め皆さんに支えられたからであり、感謝を申し上げる。
2.報告事項
(1)学校から
江口館長から挨拶があり、3月卒業式、4月入学式の話題が述べられた。昨日から応援歌練習が始まったとのこと。さらに今年度より、修猷館卒業生の岡本先生が教頭として赴任されたことが紹介された。
※今後のグランド整備についての説明(江口館長)
(2)転職職員への餞別について
職員5名に対して餞別
(3)学校新旧管理職との懇談会について
3月30日(木)同窓会から5名 学校から6名
(4)各種委員会から
●名簿委員会
S62松本:各学年の名簿データの貸し出しは事務局に確認の上行う。
3.審議事項
(1)平成29年度学年幹事会について
事務局より、資料をもとに説明
今回は、S51卒より議長を、S52卒より副議長をそれぞれ選出
議事(1)(2)平成28年度事業報告・収支決算について
S55上田監事より監査報告がなされた
<質問意見>
S61中本:事業報告に「藩校サミットの記念冊子の発行」をいれるべきでは→了解
議事(3)平成29年度事業計画・予算案について
資料3 支部総会に中国四国が追加された
5.議事(4)役員選出について
資料5によって説明された(S36田中敦氏が退任、H12松尾光泰氏が新任)
(2)その他
●グランド整備について
学校の要請と修猷協会の助成について今後審議する。
4.その他
・S36田中敦幹事ご退任の挨拶:
20数年で2度目の卒業です。31歳の頃から学年の名簿委員として同窓会に関わるようになった。常任幹事は当時20名。中学と新制高校の混在した時代だった。修猷は4年制。波呂幹事長のとき、幹事の定年制を提案し今の制度になった。修猷200周年のとき、西新岩田屋で美術展をした。ホームページのお手伝いもした。どれもいい思い出です。若い力で母校の発展のためがんばっていただきたい。学年挙げて支援します。
・H12松尾光泰新幹事の紹介がなされた。
・S41幹事は武藤紹生氏から渡邉章氏に交代されたことが報告された。
以上